楽しかった味噌作り

秋田さんを迎えての味噌作りを振り返ってみました。

味噌作り2日前に仕込んだ6キロの大豆は
一晩でこんなに大きくなりました。
いいお豆です。


味噌作り前日、お鍋に入りきらないので2回に分けて煮ていきます。
あくを取りながら、ぐつぐつ煮る事4時間。


味噌作り当日
いざスタートの秋田さんの第一声は 
手を洗わないで!!です。

えっ えっ え~~~~~~~~~~~~
洗わないのですか~~~~

洗ったらだめなの???

ダメなんです!!

皮膚の表面には、1平方センチ当たり数千から数万の乳酸菌とコウジ菌と納豆菌が共生しています。
昔はこの菌だけで味噌を発行させていたそうです。
自分の手で混ぜて作った味噌は、自分には絶対に美味しいとか。
でも、他人が食べるとまずく感じることもあるそうで、
ここから手前味噌という言葉が生まれたそうです。
今は米麹を加えることで誰が食べても臭くない味噌が出来るのです。



たくさんの興味深いお話をして下さったのですが、
一番心に残ったのは、人間は共生菌によって守られているという事。
良い菌を持っていれば、その菌が悪い菌をやっつけてくれるのです。

アルコール消毒なんてとんでもない!

簡単にできる米麹の作り方や、みりんの作り方など
ほぼ自給自足が出来ている秋田さんならではのお話しは、
楽しく興味深く、味噌を作りながら、
時間を忘れて聞き入ってしまいました。

そう・・写真を撮るのを忘れるくらい・・
楽しかったです!

今無添加住宅久御山展示場ですくすく発酵しているお味噌です。
甘い米麹と煮大豆の香りが、少し味噌っぽくなってきたかな。



こちらもう、水分が上がってきています。

どんな味になるのか楽しみ楽しみ。
出来上がりは10月です。