パンにカビが生える季節

昨日の四条通です。
祇園祭の「コンチキチン♪」のBGMが流れて、
提灯が飾られて夏を感じさせます。

 

さて、祇園祭が始まるころは関西は梅雨真っ只中。
じめじめして洗濯物が乾かなかったり、食べ物にカビが生えたり、と
精神衛生上よくない時期でもあります。
そんな時期にわざわざ「パンにカビをはやす実験」を我々は行っています。
左が一般的な防カビクロスとフローリングの家を模したガラスケース。
右がしっくい壁と無垢の床の家の無添加住宅を模して、
テープをしっかり貼り付けて気密性を高め、食パンを入れています。
(ちなみにこれはパン屋さんで焼いている食パンです。
コンビニやスーパーで売っているビニール袋入りのパンには防腐剤などがたくさん含まれているので、この実験の整合性が取れなくなります。)
実験開始後7日目ですがすでに左のガラスケースのパンには黒っぽい点々が。
カビが生えています。
湿度も80%超えていますね。
右のガラスケースのパンは
きれいなままです。
湿度も70%を超えたくらい。
同じ環境に置いていても、一般的な住宅と無添加住宅、
これくらい湿度もカビの生え方も違うんですよ!!
まだしばらくガラスケースを置いておきますので、
是非ご覧くださいね。