ヒラタキクイムシの写真(追記)

ヒラタキクイムシが発生中の皆様には、大変ご迷惑をお掛けしております。

無添加住宅は身体にとても優しい住宅です。

イコール・・・

虫にも優しい住宅です。

虫が出ない、寄り付かないように処理された木材は、使う薬品によっては、人間にも害を与えます。
人間も虫も生きている固体としてなんら変わりは無いのです。

とはいえ、虫が出るのは、とてもイヤです。

予防法と対処法、お手入れ講習会でお話しています。

また、このブログや、今回、これから建てるお施主様、すでにお住まいのお施主様へ、改めて対処方法のお知らせを送らせていただきます。

1.成虫に、卵を産ませない。→まずキクイムシを見つけたら、殺してください!!!

2.卵が孵って成虫になったときに、そこで次の連鎖を止める。→怪しい木材に、ティンボア(ホウ酸)を浸透させておく。

基本はこの2つです。
被害が少ないうちにしておくことで、次々回の発生がなくなりますので、水拭きされる際は、ぜひホウ酸水でお試しください。

さて。
「キクイムシがどんな虫かわからないよ!写真を載せておいて欲しい。」というご要望がありました。
確かにそうです。
・・・が、写真無かったんです。飛んでどっかにいくので、捕まえてくれる方がいなくて。
ネットや頂いている資料等には、えげつない大きさの本当の大きさがまったく分からない、「THE.ムシ!」っていう写真しかなくて、これは載せてもわからないと、載せていませんでした。すみません。

写真撮りましたので、定規付で載せておきます。
体長4・5㎜の小さなムシです。茶色で飛び回ります。
孵化したては飛ばないので、ジッとしているときに殺してしまうのが一番です。
飛び回って、相手を見つけて、卵を産みます。生息は4・5週間。
お米や、穀物(小麦粉)に出る虫に似ています。
でんぷん質を好むらしいので、そこも同じですね。
無添加住宅で出てくるキクイムシは、人害はありません。
ムシがいて、びっくりすることはありますが。
キクイムシが多いとその天敵!の「シロオビカッコウムシ」っていう羽蟻に似たお尻に白い帯のような点がある蟻のようなムシも出てくるそうです。大きさも同じくらい。(訂正:お尻が白い→お尻に白い筋(点)がある)
キクイムシを捕食して食べたあと、エサとなるキクイムシがいなくなったらどッかに飛んでいってしまうヒーローなんですって。木は食べません。残念ながら写真はありません。
生態系ってすごいですね!

<追記>
キクイムシは、穀物につく虫「コクヌストモドキ」に似ています。素人では見分けがつきません・・・。
このコクヌストモドキ(穀物盗人って言うんですって。そのまんま!)も体長4㎜程度、色も茶色。
キクイムシにそっくりです。
時期も同じ。5~7月に出没します。なぜか新築の家に飛んできます。
穀物に付く虫ですが、新築の家の小麦粉には被害が及んでいないそうです。
もちろん、このモドキ虫は木を食べません。
鑑定を受けないと、このモドキ虫かキクイムシかどうかは判断がつかないので、まずはご連絡ください。

それでは、つづき、よりヒラタキクイムシの写真をどうぞ。

ドアップで撮ってるので、苦手な方はご注意ください!!

こんなムシです。
飛んでいるのを見かけたら、穴をまず探してください。
最初は1・2個~10個とか少ないです。
このときにホウ酸でがんばって浸透させておくと、被害が少なくなります。
ホウ酸は、「お手入れセット」に入っていますので、そちらをお使いください。
コマツハウジングへの連絡もお忘れなく!
ホウ酸より強力な助っ人「ティンボア」が発売されてますので、そちらをお届けします!

基本、無添加住宅のお家は、お施主様ご自身でお手入れをお願いしております。
キクイムシのお手入れも簡単です。ホウ酸水を塗るだけです。
ご不安な方は、お手入れ講習会にご参加ください。

今、7月もお手入れ講習会ができるように、調整しております!

また、穴が気になって、建具などお取替えしたい場合は、有償にて承ります!
・・・発生が終わってからになりますが。