柿渋~続き

こんにちは。

CS課の中川です。
調子に乗って2日連続の投稿です。
早速ですが昨日の続き・・・
布地の靴に柿渋を塗ったらどうなるんだろう???
そんなわけで、古い自分の布地の靴に柿渋を塗ろうと思い立ったわけですが・・・
おさらいではありますが、
柿渋は防腐効果や抗菌効果の高い、日本古来の天然の材料です。
昔から様々な用途で使用されてきました。
防腐効果が高いため、即身仏から傘、その他様々なものに用いられています。
僕の友達のウィッキーさん曰く、
衣類などに使用されだしたのは平安時代の頃からだそうです。
布が丈夫になり、乾燥すると防水効果もあるそうです。
歴史オタクの中川の知識では火縄の縄に塗られていたことは、自信満々に子供頃から語っていました。
火縄が少しづつしか燃えず、長持ちするそうです。
無添加住宅では、構造の土台であったり、外壁漆喰に混ぜたり、木部の塗装に使用したりしています。
で、本題です。
古く汚れた「元・白い靴」を捨てる前に、柿渋を塗ってみたら??
の好奇心の結果はこれ↓↓↓
こんな感じです。
これ、実は二度塗しています。
残念ながら一度塗りの写真を撮影し忘れていました。
一度塗の時は、もう少し薄い茶色でした。
それはそれで綺麗だったのですが、もともとの靴の汚れもまだ見えてる状態だったので二度塗。
なんかいい感じ??
どうでしょう???
タグの部分はビニルが経年変化でめくれています。
茶色に汚れているように見えるのは、塗装ミスではなく、ビニル部分がめくれて下地の生地が見えているだけなのでご了承ください。
で、
どうでしょう??
どうでしょう??
なんとなく、履けそうな感じ???
靴ヒモも柿渋で染めてあります。
この靴、せっかくなので現場見学会に履いて行こうと思っています。
2月4日、5日の土日、
京都市西京区大原野にて構造現場見学会を行いますので、そこで初お披露目いたします。
構造のご見学もよし、
柿渋塗りの靴のご見学でもかまいません。
お気軽にぜひ!!
中川でした。