9/18(祝・月)第三回無添加住宅セミナー開催

20060926_8085

日時:9月18日(祝・月)10時~
場所:京都リサーチパーク4号館2階会議室

シックハウス症候群のない、無添加の家創り始めました。
化学物質を使わないから、体に優しい。
天然自然素材を吟味して徹底的にこだわり抜いた無添加住宅。
アレルギーやアトピー、化学物質過敏症の方。
諦めないで自分の体質に合う家を見つけてみませんか?

実際にどのようなものを使用するのか見ていただけます。
お気軽にお問い合わせ及びお越し下さい。

また、9月9日(土)大阪ガス主催「世界で一番住みたい家みつけようキャンペーン2006」
KBS京都、ラジオカーの取材放送があります。
お昼の12時20分ごろから10~15分の生放送です。
当社建築現場の住宅相談会会場からお届けしますので、ぜひそちらにもお越し頂けると幸いです。
当日は台風の影響で雨が予想されていましたが、台風一過で快晴となりました。
秋空晴れ渡る中、「無添加住宅の本質とは」という内容で【第三回無添加住宅セミナー】が行われました。
当社の小松社長の開催の挨拶では、来春に太秦堀池町にて当社の無添加住宅モデルハウスがOPENになる発表がありました。
モデルハウスをご覧になりたいお客様からのお問い合わせも多いため、今後構造見学会を含め、多くの見学会をそちらの現場にて行っていきたいと思います。
続いて、当リサーチパーク内にショールームがある大阪ガス 堤様からは最新の情報をいただきました。大阪ガスショールーム「ディリパ京都」もキャンペーン中で、セミナーの後、寄られるお客様も多かったかと思います。
さて、今回 無添加住宅 秋田社長にお越し頂き、「無添加住宅の本質とは」というタイトルでお話頂いたのですが、講演の中に実際に無添加住宅を建てるときに使用する建材を用いての実験を見せていただきました。

■しっくいのバーナー実験
漆喰はクロスと違い、燃え広がりません。
実際にバーナーの火を漆喰を塗ったものにあてましたが、焦げ目がつくばかりで火は燃え移りませんでした。もちろん、この焦げ目も簡単に修復可能です。
燃えたときに出る化学物質も漆喰なら大丈夫なのです。火事にも安心ということがお分かりになられたかと思います。

■フローリングのへこみを直す実験
20060926_8081

20060926_8082

20060926_8083

秋田社長が豪快に金槌でフローリングに使用する木材を叩いているのがお分かりになられますでしょうか。
木材はかわいそうなくらいに金槌の跡がついてしまっています。
このへこみに水を垂らします。そのあと、アイロンで熱を加えると・・・
あっという間にへこみは目立たなくなりました。消えたと言ってもいいくらい。
無垢のフローリングの特徴として元の形に戻ろうとする形状記憶機能があります。
水を含ませ熱を与えることで、木々ははじめの状態に戻ろうとするのです。
セミナー参加者の皆様のお手元へその木を回しましたが、皆様不思議そうに眺めておられました。

■ニカワとゼライス
20060928_12758
20060928_12759

化学物質の出やすいものとして、接着剤があげられます。
建築には欠かせないもの、と思われているかもしれませんが、無添加住宅では「ニカワ」「米ノリ」を使用することにより、接着剤を使わず木々を接着することが可能になりました。耐久性を心配される方もいるかもしれませんが、お寺などをご覧下さい。
今も尚、崩れることなく文化財として我々に歴史を伝えてくれています。
さて、今回「ニカワチューブ」を用いて接着度合いのテストを行いました。
「ニカワ」は床等の垂直方向に力が掛かる所にだけ使用します。
木材にニカワを塗りつけ、ぺたりと合わせるとほんの数分ではがれなくなりました。
大人がかなり力をかけて引っ張ってもはがれません。冷めるとくっつく性質があるからです。同じように冷めるとくっつくものがあります。
それが、実験用に持ってきた「ゼライス」の元。
そう、ゼリーを作るゼラチンです。
これを良く練りこみ、木にぺたりとくっつけます。
皆様不思議がっておられましたが、ぴったりとくっつき剥がれ落ちません!
木工用ボンドの代わりにご家庭でもできる簡単裏技でした。

このほかにも、石のフローリングでの床暖房など面白いお話を沢山していただきました。

今年中に第四回を計画しております。
今回不参加の皆様も次回またお越しいただければ幸いです。